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  1. 【開業】美容系のサロンを開業するなら自宅or賃貸?

美容系サロンの開業は自宅がいい?賃貸がいい?

自宅サロンのメリットデメリット

自宅サロンのメリットデメリット

自宅でサロンを開業!ネイルやリフレクソロジー・ボディトリートメント・アロマなどを学ぶ人にとっては憧れだという人も多いと思います。

こちらでは自宅サロンとテナントサロン、個人でサロンを開業する場合のそれぞれのメリットデメリットを紹介したいと思います。

まずは自宅サロン開業のメリットデメリットです。

メリット
開業資金が少なくて済む
家賃、水道光熱費がかからない
自分の都合で働ける
デメリット
集客力が弱い
自宅の生活感を出さないようにしないといけない
家族に負担を強いる
オンオフの切り替えがつけにくい

自宅開業は経費の面でかなりプラスになります。また子供が小さければ子供の時間に合わせて働いたり、地域の活動に参加したり、空き時間は自宅で過ごすこともできるので時間の融通がききます。

一方で、安全面から自宅の住所や写真をホームページに載せないため、宣伝効果は低くなります。堂々と看板を出すのも隣近所から理解を得られない場合があるため集客力は弱くなります。

また「お客様は自宅に来ているのではなくあくまでもサロンにいらしている」という意識を持たないと、生活感が見えたり家族と鉢合わせてしまうなんてこともあります。さらに家事をする時間に仕事を優先したり、逆に仕事の時間なのにダラダラと過ごしてしまったり・・・。自己管理がより重要となります。

テナントサロンのメリットデメリット

次にテナント(賃貸)サロンのメリットデメリットです。

メリット
集客がしやすい
お店に入りやすい
仕事とプライベートを完全に分けられる
デメリット
開業資金がかかる
家賃、水道光熱費がかかる
サロンまで通勤する必要がある
お客様を選べない

テナントサロンは、看板を出したり、ポスターを貼ったりチラシを配ったり、ネットを使った宣伝も大々的にできます。また自宅だと入るのに抵抗がある人も店舗なら入りやすいようです。そして空き時間=収入減になるので、プライベートな時間としてダラダラ過ごさなくなります。

ただし、家賃や光熱費は、お客様が来る来ないに関わらず毎月かならずかかる費用となるため、軌道に乗るまでは赤字続きとなることも珍しくありません。また大々的に宣伝していると、ただ前を通っただけでサロンの内容を理解せずに来店するというお客様もいます。

具体的な収益を考える

一般社団法人シーフードスマート 「魚食スペシャリスト検定」

では実際にサロンの収益はどのくらいになるのでしょう。

仮に1回1時間の施術を5,000円とします。施術時間は1時間でもお客様の前後のお着替え、カウンセリング、片付け、次のお客様を迎えいれる準備など一人に2時間以上は見ておきたいところ。そのため客数は1日最大3人まで。

この条件で、週1日~5日稼働した場合の収益を計算してみました。

週1日稼働の場合

1日あたりの客数 1週間あたりの収益 1ヵ月あたりの収益
1人 5,000円 20,000円
2人 10,000円 40,000円
3人 15,000円 60,000円

週2日稼働の場合

1日あたりの客数 1週間あたりの収益 1ヵ月あたりの収益
1人 10,000円 40,000円
2人 20,000円 80,000円
3人 30,000円 120,000円

週3日稼働の場合

1日あたりの客数 1週間あたりの収益 1ヵ月あたりの収益
1人 15,000円 60,000円
2人 30,000円 120,000円
3人 45,000円 180,000円

週4日稼働の場合

1日あたりの客数 1週間あたりの収益 1ヵ月あたりの収益
1人 20,000円 80,000円
2人 40,000円 160,000円
3人 60,000円 240,000円

週5日稼働の場合

1日あたりの客数 1週間あたりの収益 1ヵ月あたりの収益
1人 25,000円 100,000円
2人 50,000円 200,000円
3人 75000円 300,000円

これはあくまでも仮定の単価で割り出したものですが、ここから経費を差し引いたものが実際の収益となります。自宅サロンであれば家賃や光熱費はかかりませんが施術内容によってオイルや精油の費用、施術後に出す飲み物代など細々とした費用はかかります。テナントサロンになるとこれ以外に家賃、水道光熱費、宣伝のための広告費などもかかります。

施術時間や料金も異なると思いますが自宅サロンにするのかテナントサロンにするのかを選択する目安のひとつになると思います。参考にしてみてください。

せっかく開いたサロンが赤字続きで廃業なんてことにならないよう収益が出るかの計算はしっかりした上で決めましょう。

経営者としての自覚があれば自宅でも賃貸でもうまくいく

特に、自宅サロンの開業で失敗しやすいのが、自宅だからといって経営を始めた自覚が薄く、安易な割引をしてしまって疲弊してしまったり、集客できなかったりして、辞めてしまうことが一番多いです。

賃貸で毎月コストをかけて開業すれば、赤字になってしまうことを恐れて、経営の意識が働きますが、自宅では赤字といっても少ない金額で済むことも多いため、すぐにやめてしまったり、危機感がなかったりするんです。

経営者の初めの一歩としてまず大切なのは、数字を管理することです。女性のサロンオーナーさんは、数字に弱いと自覚されている方も多いですが、売上以外の数字もきちんと知っておくことで、経営はより分かりやすく、何を頑張ればいいのかが見えてきます。

以下のような数字は基本のキだと思って、把握しておくことをおすすめします。

  • 総客数
  • 客単価
  • 新規客数
  • 再来客数
  • リピート率
  • 物販売上

自宅サロンでも、きっちり経営してうまくいくサロンもたくさん存在します。自宅サロンだからこその、きめ細やかな接客や、立地の不利を利用したプライベート感など、良さを生かして経営していきましょう。

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