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  1. 【マクロビ】男たちの偏見

マクロビの美容資格は男性たちから嫌われがち

美容業界で活かせる「マクロビオティックセラピスト資格」とは?

美容業界で活かせる「マクロビオティックセラピスト資格」とは?

「マクロビ」と聞くと、どんなイメージを浮かべますか?昨今は知名度も上がってきましたので、詳しく知ってる!という方もいるかもしれませんね。ですが一般的には、セレブがやっている食事法・制限が厳しそう・普通の家庭には無理そう…など、そんなイメージを持たれている方がまだ多いようです。

マクロビ=マクロビオティックとは、日本における昔ながらの食習慣(和食)を中心とした食事により、健康的なライフスタイルを実現しようとするものです。具体的には、玄米などの穀物と、季節の野菜を組み合わせた食事を提案しています。日本の伝統的な食習慣を正しく理解する、とシンプルに考えればそんなに難しいものではありません。

マクロビの考え方の2台柱となっているのは「身土不二(しんどふじ)」と「一物全体(いちぶつぜんたい)」。簡単に言いますと、身土不二は「その土地で採れる、旬の食材を食べることが身体によい」という考え方。一物全体は、「生命あるものはまるごと食べよう」という考え方です。ご飯なら玄米・根菜類なら皮ごと・魚なら頭から尻尾まで食べよう、ということです。

これらの考え方をはじめ、栄養学に関する基礎知識・マクロビと美容の関係・食材がもたらす効能・マクロビの調理技術などを理解・習得したという証が「マクロビオティックセラピスト」です。この資格はまず日々の食生活に活かせますし、美容業界や飲食業界、食料品メーカー、医療・福祉施設といった多方面の分野で活躍が期待されています。

マクロビにありがちな男性からの誤解と偏見!

マクロビにありがちな男性からの誤解と偏見!

マクロビは美容にもよいことから、女性からの支持が多い食事療法です。ただし男性からは「味気ない食事になりそう」「肉が食べられなくなるなんて嫌だ」などの理由で敬遠されがち。彼女や奥様にハマってほしくないと思っている人も多いようです。

そんなマクロビにありがちな、男性からの誤解・偏見4つを正していきたいと思います。

  1. 美意識の高い女性や、病気になった人が行う食事だと思っている ベジタリアンやヨガをしている人・病気をした人がする食事療法…そんなイメージを持たれていることも多いマクロビですが、これは完全な偏見。確かに美容・健康意識の高い人はいち早く実践していたり、病気をキッカケに食生活を見直す人も少なくありません。ただしマクロビの基本は日本の伝統的な食習慣であり、決して特定の人が行うものではないのです。世界的に見ても、ハリウッドスターからアスリートまで、男女問わず実践されている食事法です。
  2. 肉や魚が食べられなくなると思っている マクロビ食になったら肉や魚が一切食べられない…こんなイメージが先行していますが、マクロビは「決して○○を食べてはいけない」というものではありません。その土地の風土や気候に合った、旬のものを食べようという考え方です。人間が今も他の動物のような自然な暮らしをしていたら…と想像してみてください。肉や魚は狩りをしたときにだけ・釣れたときにだけ食べられるものです。しかもそれを家族で分けなくてはいけないので、たっぷりは食べられません。それくらいの量で十二分ということです。近年の栄養教育によって、「食事では色々な栄養素をまんべんなく、たっぷりとることが大事」と思い込みがちですが、現代の問題はむしろ栄養のとりすぎです。
  3. おいしくない玄米を食べなくてはいけないと思っている 白米が好きな方、多いですよね。これは玄米のおいしい炊き方を知れば解決です。一晩水に漬ける・玄米コースを選べる炊飯器にするなど、ちょっとした工夫でおいしく食べられます。味わい深い玄米に食べ慣れると、逆に白米が味気なく感じるようになりますよ。そして玄米といえば茶色。「マクロビは全体的に茶色い食事」というイメージを持っている方も多いようですが、全くそんなことはありません。旬の色濃い野菜がたくさん登場するので、見た目は予想以上に華やかですよ。
  4. お酒やジュース・甘いものも一切ダメだと思っている お酒やジュースも肉と同じで、絶対に禁止しているものではありません。問題なのは「摂りすぎ」です。ただし白砂糖は栄養がないどころか身体にとって害が大きいので、極力避けたほうがいいとされています。白砂糖たっぷりの市販のお菓子やジュースはできるだけやめたほうがいい、ということになりますね。ですがマクロビでは甘味料として、精製していない黒砂糖・甜菜糖・メープルシロップなどが推奨されており、甘いものが一切ダメというわけではありません。実際に白砂糖をやめると、白砂糖を摂ったときの身体の不調に気づくといいます。

少し、誤解が解けましたでしょうか?「そうは言っても、結局好きなものはあまり食べられなくなるよね」なんて声が聞こえてきそうです。やはり実践してみないと、マクロビの魅力は分からないもの。そして「○○は絶対ダメ!」と厳しく考えすぎないことも大事です。

もし彼女や奥様に、マクロビ食にしたい!と言われた男性は、「試してみよう」くらいの気持ちで、ゆるりと始めてみるのがいいでしょう。

美容業界で活かせる「マクロビオティックセラピスト資格」とは?

料理教室

もし、それでも旦那様やパートナーにマクロビの資格取得を反対されてしまう場合は、お仕事に役立つんだということを強調してみると良いかもしれません。マクロビの資格は以下のような仕事に役立てている人が多いです。

  • 食の業界に関する仕事
  • 美容業界に関する仕事
  • 料理教室の講師
  • 福祉・医療・教育業界に関する仕事

食品の生産メーカーやその広告に関する仕事を行う人は、食に関するトレンドワードに敏感でなくてはなりません。マクロビも例にもれず、欧米のセレブなどから発信されたトレンドの食事ですから、この知識が豊富だと重宝されるでしょう。

美容業界も、それぞれ種類はありますが、美と食事というのは切っても切れない関係にあることから、マクロビの知識が発揮できる機会が多いです。トータル美容の知識を手に入れることで、お客様から信頼されるということも多々あります。

料理教室はとくに、マクロビと直結する分野です。マクロビ事体も、よくその講義が料理教室のようだと表現されることがありますから、栄養学をマクロビの視点で学んだ人は、料理教室でももちろんそれを活用できます。

福祉・医療・教育業界も同様に、体と食事は密接に関係していますし、子供の食育にもマクロビの考え方が使えます。マクロビという言葉だけでは、趣味の範囲でしょ、と思われがちですが、栄養学の一種だと考えると、様々な業界で使える知識であると言えるでしょう。

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